渋谷駅の銀座線新ホーム
渋谷駅の銀座線が新ホームになってから初めて行きました。
乗り換えもしやすくホームも広くなっており便利になっていました。
ちなみに旧ホームはまだ残っていました。
2020年撮り始めIN小田急と富士山
2020年撮り始めを1月5日(日)に小田急沿線で行った。
今年最初なので小田急と富士山の組み合わせを撮りに行った。
@秦野〜渋沢
@新松田〜開成
今年も色々な鉄道を撮ったり乗ったりしていきたいです。
2019年冬18きっぷの旅IN長野・新潟2日目
12月29日も18きっぷで旅をしました。
前日の乗鉄の旅の様子は以下のページにあります。
二日目は松本駅からスタートしました。
松本8:40発→長野9:58着
長野駅に到着しました。ここから飯山線に乗車しました。
長野10:29発→越後川口14:04着
飯山線内の車窓は戸狩野沢温泉駅までは以下のような風景が広がっていました。最初は意外と雪景色は広がっていませんでした。
戸狩野沢温泉駅で一時停車をしていました。飯山線の多くの電車がこの駅どまりの為、飯山線ではこの駅は重要な駅としてのポジションがありそうです。
戸狩野沢温泉駅を過ぎた後は一気に雪景色が広がっていきました。
森宮野原駅にて一時停車がありました。森宮野原駅はJR日本最高積雪地点の駅でもあります。
そして越後川口駅へ着きました。
越後川口駅からは上越線で群馬方面へ向いました。
越後川口14:12発→水上15:46着
上越線内の車窓も雪景色が広がっていました。
そして水上駅へ着きました。水上駅も雪景色が広がっていました。どこまで雪景色が広がっていくんだという気持ちになりました。
水上15:53発→高崎16:56着
水上駅まで広がっていた雪景色も二駅先の後閑駅辺りまで来たらほとんど雪景色がなくなっていました。
そして高崎駅から東京方面へ向い、そのまま帰宅しました。
全体を通して、とても有意義な乗鉄の旅となりました。
特に飯山線内の雪景色はとても綺麗でした。
また冬の季節に行きたくなる路線でした。
二日目まとめ
松本8:40発(篠ノ井線長野行)
長野9:58着
長野10:29発(飯山線越後川口行)
越後川口14:04着
越後川口14:12発(上越本線水上行)
水上15:46着
水上15:53発(上越本線高崎行)
高崎16:56着
2019年冬18きっぷの旅IN長野・新潟初日
12月28日に18きっぷを使用して長野に行ってきました。
長野にあります小海線と大糸線内の温泉を目指して一人旅をしました。
最寄り駅から色々な路線を乗り行って高崎駅まで行きました。
高崎7:29着→高崎7:30発(信越本線)→横川駅8:03着
乗り継ぎの時間がほとんどなかった為、高崎駅で写真を撮れませんでした。
横川駅着
横川駅に到着後はJRバスにて軽井沢駅へ行きました。
バスはスキーの時期ということもあり、行列がすごくて乗れるか心配でした。
しかし何とか補助席で乗ることが出来ました。
バスに揺られ約30分ほどで軽井沢駅に着きました。
軽井沢駅には長野行の115系がいました。
軽井沢8:52発→小諸9:14着
小諸駅に到着後は時間があった為しばらく探索していたら観光列車ろくもんを偶然目撃することが出来ました。いつか乗ってみたいです。
その後小諸駅から小海線に乗車しました。
小諸10:13発→小淵沢12:31着
車窓はこのように雪景色が広がっていました。
のんびりと乗っていたら小淵沢駅に着きました。
しかし乗り継ぎの時間が短かったため小淵沢駅の写真は撮れませんでした。
小淵沢駅にて中央本線に乗り松本駅へ向かいました。
小淵沢12:36発→松本13:50着
松本駅にて大糸線に乗り換えました。
松本14:14発→信濃大町15:06着
信濃大町駅で乗り換えました。南小谷駅行の大糸線にここから乗車しました。
信濃大町15:19発→信濃森上駅15:57着
信濃大町駅以降は一気に景色が雪景色へと変化しました。
信濃森上駅にて下車した後に駅周辺を探索しました。雪が積もっていて雪国という感じはしました。
そして信濃森上駅~白馬大池駅で鉄道の写真を撮りました。
その後、雪道の中をひたすら歩き白馬駅まで歩きました。
そして大糸線に乗車し松本方面へ向いました。
白馬18:14発→信濃大町18:49着(乗り換え)19:02発→松本19:53着
松本駅に到着しました。
そして松本駅周辺の蕎麦屋でそばを食べ一日目が終了しました。
二日目へ続く
1日目まとめ
高崎7:30発(信越本線横川行)
横川8:03着
横川8:10発(JRバス軽井沢行)
軽井沢8:44着
軽井沢8:52発(しなの鉄道長野行)
小諸9:14着
小諸10:13発(小海線小淵沢行)
小淵沢12:31着
小淵沢12:36発(中央本線松本行)
松本13:50着
松本14:14発(大糸線信濃大町行)
信濃大町15:06着
信濃大町15:19発(大糸線南小谷行)
信濃森上15:56着
白馬18:14発(大糸線信濃大町行)
信濃大町18:49着
信濃大町19:02発(大糸線松本行)
松本19:53着
2019冬18きっぷ乗り鉄の旅IN飯田線
2019年12月14日(土)に18きっぷで飯田線の乗り鉄の旅をしました。
朝早くからの乗り鉄の旅でしたので疲れましたがとても有意義な旅となりました。
最寄り駅~八王子駅
八王子6:35発(松本行きの中央本線)
岡谷9:42着
岡谷9:45発(豊橋行きの飯田線)
しかし、ここでハプニングが発生。乗り継ぎ3分の間に岡谷駅と車両の写真を撮る予定でしたが、まさかの遅延が発生し岡谷駅に着くのは9:45分と飯田線との乗り換えの時間がほぼないギリギリになってしまいました。
飯田線に乗り換えは出来たものの写真を撮る時間はなかったです。
それは残念でした。
以下は辰野駅での写真です。
車窓はしばらく下記の写真のような典型的な田舎の風景が続いていました。
しかし駅前は意外とそれなりに栄えている街並みとなっており自分が想像していた秘境路線感はなかったです。
そして宮田駅で10分間の一時停車ということで車両の写真を撮ったり駅周辺をぶらぶらしたりしていました。
宮田駅周辺はよくある田舎の駅という感じでした。駅前に自動販売機があった為、そこで飲み物を買い戻りました。
飯田駅周辺です。この辺りでは最も栄えている駅。利用者はけっこう多かったです。ここまでは全体的に地元の高校生が利用していることが多かったです。
飯田駅まではよくある田舎風景が続いていましたが、飯田駅をすぎたあたりから山に入り秘境感がただよってきて、更に天竜峡駅をすぎてからはとてつもない秘境区間になりました。山の中何もない風景がずっと続いていきました。
秘境駅で有名な小和田駅に降りた鉄道ファンと見られる客が2~3人降りてた。改めて鉄道ファンに人気な駅だということが分かった。そして逆に小和田駅から乗ってきた客が10人くらいいたのは驚いた。見た目からした工事の人だと思うんだが何を工事していたのだろうか...
そして中部天竜駅で一時停車した。自動販売機で飲み物を買ったり駅周辺をぶらぶらして過ごした。適度に一時停車があり駅員を交換したりして本当に大変な路線だなと感じた。そして乗り鉄の僕からしたら途中で外の空気を吸ったりして休憩が出来るためありがたいと感じた。
豊橋駅に16時16分に到着した。約6時間半の飯田線での乗り鉄の旅でした。とても長い旅でしたが、とても濃厚な時間を過ごすことが出来ました。
ちなみに帰りは新幹線で帰った。18きっぷでそのまま東海道線で関東まで帰ることも考えたが、さすがにそんな体力は残っていなかった。
しかし飯田線の車窓は素晴らしかった為、確かに全線乗りとおすのは疲れるが、また乗ってみたいと思える路線でした。